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これからも今までの方法で業績維持を行えますか?それとも・・・

年,月,日,時間 / by 籔田

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「変化の時代」と言われているが、それはいつの時代でも同じではないでしょうか?

人間の欲求は、「満たされると欲求が消える」。言い換えれば、「満足」を与えると「欲求は次のものへ変化する」。
つまり、人は「よりもっと」を求める性質があります。そこで、ビジネスではイノベーションが重要になります。ところが「イノベーション」などそう簡単にできるわけではありませんね。そこで、小さな変化が必要になります。

変化のゴールを定める

デジタル化の基本は、合理性を追求するのではなく、効果性を追求しないと生産性は向上しない。面倒な作業でも、実行しなければならない業務もある。そして、なによりも潜在顧客に「人間味」のなさを与えてはいけない。それでは、自社の合理性だけの「自分の都合」によるビジネスになってしまいます。ですが、理想のゴールを定め、計画的にデジタル化を勧めていくと、サービスという支援で企業文化さえも育て、ブランディングが確立されます。

デジタル化の第一歩はEメールから

どの会社でもEメールは活用されています。しかし、Eメールを活用して、業務の生産性を高めることは行っていない企業が多い。返信もしない失礼な会社も少なくありません。まず、GSuiteを利用することをおすすめします。CRMもGsuiteとの連携は見事なほど業務の生産性を高めます。
また、GSuiteよるGoogle Driveは完全に低価格のクラウド化が構築できます。

CRMを活用してサービスに変化を!

GSuiteが利用できれば、次はCRMとなる。HubSpotのインバウンドサービス75ツールを活用すれば、ビジネスモデルさえも変化させることができます。もちろん、売上についても、大きく高まる可能性は大です。
なによりも、時代の変化に対応した未来につながる企業を創造することができます。

 

段階を踏まえたCRMの導入をおすすめします。
ライトプランから標準プラン。そして、企業成長型支援型サービスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

Tags: デジタル化, CRM, 業績UP

籔田

Written by 籔田