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CRMは合理性ではなく、効果性を追求できるツール

年,月,日,時間 / by 籔田

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HubSpot CRMはマーケティングの効果性が高まるツール

CRMを導入すると合理的にマーケティングや営業活動が可能になるという視点で利用するのは、もったいないというか、それだけの目的だけでは成果を期待することはできなのではないだろう。アメリカでも多くの企業がCRMの導入に失敗した時期があったそうだ。それの原因は、コトラーいわく「仕事やり方を変えずにCRMを導入した」と本で読んだことがる。私はHubSpotを知って、その理由がよくわかった。その説明は、今まで行われていなかったマーケティングや営業活動での大切なプロセスに従い作業が可能になるという点です。言い換えれば、やらなければいけないことで、今までできなかったことをデジタルに載せた仕組みが構築できるという点ではないだろうか。

WebのCVRを上げる1点だけでも導入するべき理由はある

例えば、資料請求やお問合せをコンバージョンとしたケースでは、5%〜36%まで向上した実績があります。それは、ランディングページからサンキューページなど、HubSpotのインバウンドマーケティングの多数のナレッジやレッスンに従って行えるため自力でWeb制作会社のスタッフのノウハウで行えるもものではないという点だけでも素晴らしい価値があります。

企業成長支援型サービスとは?

マーケティング・営業・カスタマーサービスを一つのプラットフォームで管理するだけでなく、HubSpotの75のインバウンドツールを活用して行うプランです。もちろん、Webを活用して、見込み客を増殖させ、CVRを高め、そして顧客に満足感を与えるサービスは、「凄い!」の一言です。
企業成長支援型サービスプランとは?

 

 

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