ソーシャルメディアを収益に結びつけるには?Facebook編。


「Facebookビジネス」というワードをよく目にする。そんなに簡単にFacebookでビジネス収益を得ることが中小企業や個人レベルで可能になるのかを考えてみた。いや個人レベルでは、ビジネス効果は得やすいFacebookだが、中途半端な中小企業では難しいような気もする。何故ならば、ソーシャルメディアは、時間という資源を使い、ただFacebookやTwitterを利用すればいいのではない。そこで、3年間Facebookを使ってきて僕の捉えたビジネス感をまとめてみた。

facebookビジネス

Facebookの友達はあなたのビジネス応援団

Facebookは、比較的、リンクなどを張ったポストには友達が「いいね!」を押してくれたりして、協力的なネットワークを構築できる。そのメリットを最大限に利用して、最終的にはFacebookページに誘う。それが、ビジネスの対象エリアのユーザーでなくてもいい。最終的には、Facebookページのファンを増やすことが、ビジネスの力になる。出来るだけ多くの人にページに「いいね!」を押して貰うことがビジネスに効果をもたらす。個人の友達は、制限で5,000人なのであるから、それでは、小さなビジネスであっても効果は期待できない。
それを示したのが上の図である。
Facebookでビジネスをする人たち
ソーシャルメディアビジネスFacebookの威力

Facebookページの制作目的を明確化する

ウェブサイト制作でも同様のようにFacebookページの制作目的を明確することが必要である。漠然と集客を目指してもユーザーのこころは捉えることが出来ない。まず、顧客満足度を高める為に使うことを僕はおススメする。つまりセミナーに来場してくれた人たちに更に質疑やアドバイスルを送る。それを見た潜在顧客を顧客化することが出来る。つまり、直接ROI(効果)を求めては行けない。直接、ECサイトへ誘導するのか?更にコンテンツを紹介して顧客満足度を高めるのか?目的は色々あるだろう?
WEBサイトの構築のプロセスについて-1

3つのユーザー特性を知る!

ウェブで顧客にアプローチする時に僕は3つの分類をする。それは、以下のブログに記載してあるSEO対策のキーワード設定と同じである。例えば、iPhoneを販売しているのなら、スマートフォンを検討している人。ビジネスツールを探している人など。直接iPhoneと決めていないユーザーとiPhoneを購入を検討しているユーザーがいる。この2つへのアプローチは異なる。更に具体的にスマートフォンの購入を検討していない人も顧客になり得る。ここでもアプローチは異なる。つまり、上の制作目的もこの3つの分類によって異なる。
効果あるSEOのキーワード設定、コンテンツ作りの方法。

顧客満足度を高めることこそROIを高める!

上の図を確認して欲しい。まず、下のトライアングルの関係を考えて欲しい。「いいね!」をしてくれたけど、直接ビジネスのターゲットにならない人(エリアが違う人)などが、トライアングルの底辺にいる。この一番多い層を増やすことで最終的にTOPのトライアングルが多くなって行く。つまり、最初からTOPのトライアングルを狙うのではなく、底辺の直接ユーザーにならない人を多く取り込む必要がある。直接ユーザーになり得る人だけにアプローチするとソーシャルメディアでは、好まれないページになりやすい。

あとがき
ソーシャルメディアをビジネスに活用するときには、ソーシャルメディアのユーザーの特質を知るべきである。そして、どう支援してもらえばいいのかを考えなければならない。そして、ソーシャルメディアを使ったらブログの充実を忘れてはならない。ビジネスで使う以上、中途半端に使うのは、一番避けた方がいい。

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