FacebookとGoogle +の違い!


Facebookが多くの日本のネットユーザーに浸透しはじめたところで、Google+が発表された。Googleのソーシャルメディアは、Google BuzzやGoogle Waveとその機能性だけを追求したようなGoogleのサービスで、僕は彼らには、YouTube以外のソーシャルメディアを構築できないと思っていた。(忘れてました、Google ブロガーもありました)。この2つのby Googleによるソーシャルメディアの成功は、2つとも買収によって、Googleのサービスとなったものだ。

Google

ここで僕が言いたいのは、世界最大の巨大検索サービス企業Googleの体質では、FacebookやTwitterのような人の心を動かすようなソーシャルメディアは開発できないと思っている。YahooのFlickrも同様である。さて、今回のMade in GoogleであるGoogle +は、本当に以前のように発表時の人気だけのつまらないソーシャルメディアなのだろうか?少し検証をしてみた。それを行うには当然Facebookとの比較が必要になった。

専門家がみるFacebookとGoogle+の違い!

ITproさんのレポートFacebookとGoogleの本当の違いを読んでみた。やはり専門家の分析は、よく理解できる。最も面白いのが、マーク・ザッカーバーグのコメントで「Googleは情報を追跡し、Facebookは情報を共有している」という部分であるが、僕にはよく理解できた。そして、Googleは全世界数十億人、Facebookは6億人の巨大ユーザーの今後の流れが気になる。

情報の収集方法の違い!

Googleはご存知の通りネット上の殆ど全てのサイトをクローラの巡回により、そのサイトの評価を情報を収集する。Facebookは人間が見つけたそれれぞれの情報を評価して収集される。言い換えれば、コンピューターが検索する情報と人間が評価する情報の違いである。双方の情報を提供する基本的なシステムを以下に区別しました。これを基本に各サービうが構成されています。

  • Googleの検索アルゴリズムによる
  • Facebookはソーシャルグラフによる協調フィルタリングによる

ここで、もっとわかりやすい双方の違いをまとめてみた。

smart set facebook app

人をつなぐFacebookと情報をつなぐGoogle

Facebookの情報の共有の基本は、「この人の情報」という価値観があるのだと僕は思う。つまり、人を信頼して、その情報の価値が決まる。google+は、情報が優先される。HTML5を利用したGoogle+には、人という視点があまり強くない。サークルという機能がFacebookと異なり簡素化されている。つまり、友達を増やすのが簡単に出来る。

Facebookに向く人、Google+に向く人のタイプ

これは、僕の双方の利用経験からの感触です。Facebookは、3年近く利用してますが、Google+は1ヶ月程度の利用です。そのなかで、ネット上の実名主義を広げたFacebookには、場が荒れることもなく大人のメディアのようにも感じます。(日本の場合) Google+は、Google IDが所得できていれば、それほど利用に簡単である。しかし、Facebookは、多機能であるばかりに初審査には使いづらく感じるが、ある程度機能を理解するとその機能が嬉しい。

Facebookに向く人
大雑把なタイプ分けではあるが、Facebookは、人間関係を重んじる大人が人のユーザーには多く、起業家や経営者、夢を追いかけるタイプの人に向いているような気がする、

Google+に向く人
社交的なことが煩わしく思える人で情報を追走した人に向く。
Google教の信者、

あと書き

それぞれの好みや使い分けで、利用すればいいと思うだが、Facebookの方がやっぱり奥が深い感じはする。しかし、Googleのことだからまだまだ、機能は追加されるだろう?ただ、ソーシャルメディアの繋がりが安易になればなるほど面白くなくなる。その点Google+には、あまり魅力がが現時点では感じないのも事実である。

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