ソーシャルメディアユーザーとブロガーの責任と義務


多くの人が自分のブログを様々な開設する。そして、それぞれの理由でソーシャルメディアに登録して、POSTをする。公開を許可したコンテンツは、インターネット上のパブリックなスペースを利用して公開される。

Social Media Tour @ IED, Milano.

ブログを書く理由とは?

昨日、ソーシャルメディア時代にブログを書く3つの理由を読んだ。そこに書かれた3つの理由はこうだった。

  • 1.ブログ= ネット上のあなたの場所、あなたの履歴書
  • 2.ソーシャルメディアでブログを続ける環境がそろった
  • 3.ブログ+ソーシャルの力で本当の自分自身へ

そして、Learn by doingさんのこの記事の後書きに管理者のブログに対して得たものが、記載されていた。

私はブログを始めたことがきっかけで、たくさんの出会いや学びがありました。Lisa Ganskyに出会ってプロジェクトを始めたのも、助けあいジャパンでSocial翻訳やることも一年前では考えられません。そして、いつの間にかリーダーシップをとるようになったことで、先ほどのリーダーシップの本を思い出しました。私もまだまだ自分自身になるということはできていませんが。

自分自身を探すこととは?

モノを書くことで、何かを見つけられる。しかし、IDのない人間がモノを書くのは難しい。コトを書く人は沢山いる。自己を確立することは難しいのかも知れない。しかし、昔、文化人類学者の上田紀行さん(東京工業大学大学院、社会理工学研究科 価値システム専攻 准教授)の講義を受けた時に「私は◯◯◯です」と10項目を挙げる作業をしたことがある。

思いついたまま「私は◯◯◯です」という10項目には、家族、地域、自己の性格、仕事、、、と挙げる作業は意外と難しい。両親の子供であることが、記載しなかったり、かなり自分勝手な自分を表現してしまう。しかし、その作業をしてみて、今の自分を評価することが出来る。

BLOGER

ブロガーもソーシャルメディアのユーザーも表現者である。

一般の人が、このようなブログ(wordpress)などを利用してブログを立ち上げるのは面倒である。「アメブロぐらいなら〜」と言っても時間的に困難なケースもあったり、コンテンツの問題や様々障害があり、Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアで手軽に自分の想いを発信できる時代になった。それぞれが、メディアを開設できる時代ということだと僕は思う。

つまり、だれもがメディアの責任者になるといことを忘れてはいけない。となると何らかの表現者である以上、何かを伝える義務も生じてくる。
ここで、僕が伝えたいのは、例えば、東日本大震災の状況や国に対しての意見をイギリスやアラブの国々のような暴動は出来なくてもこの国の抱える大きな問題に対して「おかしい!」といことは、自分のメディアを通じて表現する必要や義務はあるのではないだろうか?もちろん、そんなコトばかり表現する必要ない。泣くまでも必要な感じた時の話である。

もちろん、東日本大震災の勃発から多くの日本人の意識は変化はあった。そして、義援金を送る為のサポートや呼びかけや、ボランティの活動などもブログやソーシャルメディアで紹介された。しかし、この日本が抱えた戦後最大の問題は、日本経済だけではなく、多くの人々の心にキズを残していることだ。そして、次世代にどうこの終焉に向かっているような日本を再構築して、引き渡すかということではないか?

日本国民である以上は、「次世代にどのようにこの終焉に向かっているような日本を再構築して、引き渡す」という責任は、万人にあると思う。であるならば、日本のブロガーやソーシャルメディアのユーザーは、当然ながらその責任を自分のメディアに載せる責任があるんではないかと僕は考える。

Rute6 Gate 国6の検問所

福島県 南相馬市 原町区 国道6号線 ドライブインはなぞの

後書きー僕の意見

「僕は怒っている」、そして、多くの国民ももっと東電や国に怒りをぶつけるべきだと思う。被災地の子供が政府に対して「僕は被爆者です。いつまで生きられるのでしょうか?」と尋ねた。その回答をするのは、各省の若い担当官でなく、政府の責任担当者、総理大臣の仕事だと思った。なでしこジャパンに国民栄誉賞を与えメンバーに手紙を書いている時間があるなら、被曝者で将来に不安を抱く少年に何らかの言葉を投げかけてやって欲しいと思った。子供は国の宝
多くのブロガーやソーシャルメディアのユーザーが自分の意見を時には、表現することや国民に何かを呼びかけることも必要ではないだろうか?

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2 thoughts on “ソーシャルメディアユーザーとブロガーの責任と義務

  1. 記事で取り上げていただきありがとうございます。 Learn by doingのブログをやっている野田 祐機( @yuu_key)です。

    私もブロガーもソーシャルメディアをやっている人は、情報発信と意思表示をもっとすべきだと思っています。

    もっと自分自身の思いを伝える。その先に個人が主体の社会があると考えます。 社会問題しかり、政治しかり、もっと一人一人が考え、意思表示をし、それらの活動に参加することが求められると思います。

    そういう意味では、無関心との戦いなんです。今後はいかに人々の関心をひきつける記事、活動ができるかにかかっているかと思います。

    今後とも、ブログを通じて情報交換させていただければ幸いです。 
    このたびはありがとうございました。

  2. Toru

    コメントありがとうございます。全く同感です!これからも宜しくお願いいたします。