Twitterの達人、勝間和代が不快感を示したTV朝日「朝まで生TV」


テレビ朝日|朝まで生テレビ!を久々に録画で観た。2011年1月1日の放送でした。パネリストは以下の通りで、BLOGOSでおなじみの池田信夫さんも出演していた。チームラボ代表取締役社長の猪子寿之さんがいい味出していた。

Eric Twitters too!

パネリスト
細野豪志(民主党・衆議院議員)、片山さつき(自民党・参議院議員)、辻元清美(無所属・衆議院議員)、東浩紀(批評家、作家)、池田信夫(経済学者)、猪子寿之(チームラボ代表取締役社長)、上杉隆(ジャーナリスト)、勝間和代(経済評論家)、加藤嘉一(コラムニスト、北京在住)、長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)、森永卓郎(獨協大学教授、経済アナリスト)、森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長)、湯浅誠(内閣府参与、反貧困ネットワーク事務局長)

そして、今回の企画の目玉は、Twitterとの連携とのことだった。

勝間和代さんが食いついたKDDIのツイッター研究所

勝間和代さんは、以前このブログで紹介したKDDIのTwitterパレードが楽しすぎ!を開発したKDDIのTwitterのこの番組のつぶやき分析にTwitterの達人らしく、その分析の信頼性に疑問を呈した。更に僕も同感の朝日TVのTwitterの利用法である。
「@asamadetv2011でつぶやかせる手法でそれでは、TwitterをFax代わりに利用しているだけでTwitterと連携しているとは言えない!」そのようなことを言って不快感を表した。

このブログをご覧になるあなたにはよく理解出来ることだと思う。勝手にFaxのように情報をTwitterで流し、何の会話もなくマスメディアの都合のいい情報だけを選別してTVで紹介する方法が、もっともマスメディアの衰退に繋がった原因であり、ソーシャルメディアが多くの人に支持を得ている要因でもある。このマスメディアの大きくずれたか感覚が怒りをあらわにしたパネリストも少なくない。つまり、Twitterの本質的な機能を理解していないと言うことになる。

朝まで生テレビでのツィッターの使い方というのはどうなのだろう?less than a minute ago via Echofon

2011/1/1朝まで生テレビ:東浩紀 池田信夫 猪子寿之 上杉隆 勝間和代 加藤嘉一 #asamadetv & 茂木健一郎さんのツイート

マスメディアの愚かなソーシャルメディアの利用法!

本来、インタラクティブなTwitterをFax代わりに使っているマスメディアの愚かさとマスメディアの現状が彼には理解出来ないようだ。その点、Twitterの達人である勝間さんは、不快感丸出しだった。
簡単に解説するとTLが流れない都合のいい部分だけを放送で利用するもっともマスメディアらしい愚かな利用法である。ソーシャルメディアの利用者の多くは、そんなマスメディアの情報の価値を感じないユーザーが多いと僕は思っている。
「2011/1/1朝まで生テレビ:東浩紀 池田信夫 猪子寿之 上杉隆 勝間和代 加藤嘉一 #asamadetv & 茂木健一郎さんのツイート」

ヒステリックな視聴者

この記事を書く前に調べてみた発見したことがある。『朝まで生テレビ』で放送事故!? 少女の猥褻イラストが放送される。という記事があった。僕には、それを深いに感じる人の想像力の豊かさに驚いた。東京都のエロアニメの問題についての討論時に東さんが提示したものである。問題は、それを表示させたことではなく、そのような取り組みをどうするかという問題でそれを指摘する人々は、あまりにもヒステリックに思えた。「1月1日に朝までこの手のTVを見ている人は・・・?」なんて思ってしまった。

僕の思うTV報道について!

ソーシャルメディアの情報を僕は100%信用しているわけではない。しかし、マスメディアの偏った報道とマスメディアの国民に与える悪影響には、不快感を持っている。しかし、正直、TV報道を観ないわけではない。僕はTV報道をTVのスクリンセーバーだと考えている。「流しておけば良いぐらいの考えでしかない!」また、田原総一郎さんのインタビューを目前にしたことはあるが、朝までTVを観ていると彼の誘導が正しいとも思わない。すなわちTVメディアの終焉さえ感じさせる。また、正直、「Twitterもちょっとな〜」感じることが多い!

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