ソーシャルメディアの概念は、世界を繋いでいて、必要なときは社会貢献の出来るメディア…

現在、世界平均でネット人口の75%がソーシャルメディアを利用しているということです。

デジタルマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2010」で10月28日に行われたパネルディスカッション「ソーシャルメディアマーケティング:グローバルと日本は異なるのか」が行われたらしい。
このソーシャルメディアマーケティング…日米の違いは、読売新聞のWEBサイトであったのが面白かった。
本来、アメリカでのブログやソーシャルメディアの発展の理由の一つに資本主義化したマスメディアへの反発から始まったとも言われている。真実をありのままに伝えない現在のマスコミは、日米同じようだが、アメリカのプレスは、早くもその生きる道を閉ざされた。

Chris Hughes (L), co-founder of Facebook, Biz Stone (C), co-founder of Twitter, and CNBC's Tyler Mathisen stand on stage at the Charles Schwab IMPACT 2010 conference in Boston, Massachusetts October 28, 2010.   REUTERS/Adam Hunger (UNITED STATES - Tags: SCI TECH BUSINESS IMAGES OF THE DAY)

アメリカと日本のソーシャルメディア

どちらが良くて、どちらが悪いという話ではない。もちおrん、ソーシャルメディア先進国アメリカのFacebookの人気は以上である。その人気を支えているのがモバイルなあるのでは?ガラパゴス化した日本の携帯キャリとそれを好む日本のユーザーが日本とアメリカのソーシャルメディアの温度さを感じさせているのではないか?
【ad:tech tokyo】 ソーシャルメディアマーケティング-日米の違いから見えてくるものとは

デジタルと人間の本質であるコミュニケーションが結びついた結果

Buchwalter 氏が「ソーシャルメディアの定義」について紹介した。すべてのコミュニケーションはデジタル、リアル関係なく人と人のつながりから生まれるものであり、人間の本質であると確認し、ソーシャルメディアの登場は「デバイス、オンラインサービスの進化でコミュニケーションの在り方が変化した結果」と位置づけた。デジタルと人間の本質であるコミュニケーションが結びついた結果、ブランド、商品、トレンドを語り合うフィールドが生まれたのだ。

利用動向は日米で大きく異なるという

現在、世界で平均するとネット人口の75%がソーシャルメディアを利用しているという。しかし、その利用動向は日米で大きく異なるという。日本では、レビューサイト、Q&A サイトなどの「インタレストグラフ(興味関心によるつながり)」がユーザー利用のボリュームゾーンであり、SNS は相対的に見るとまだそれを凌駕する存在になっていない。ソーシャルグラフの活性化やそれを活用した企業とネットユーザーのエンゲージメントの構築はまだこれからのステージになるという見方を示した。

アメリカでは、ユーザーは「ダイナミックに企業のメッセージに参加する存在」
アメリカでは、ユーザーは「ダイナミックに企業のメッセージに参加する存在」だとし、Facebook のファンページなどを積極的に展開している。その参加者は21万人にのぼるという。また、化粧品の使用感などを動画で投稿するように呼びかけても、消費者は積極的に投稿し、『企業と人』の対話を効果的に作り上げているという

日本ではアメーバブログ、mixi なども試したが参加者は1万人程度。

日本ではアメーバブログ、mixi なども試したが参加者は1万人程度。レビューサイト「@コスメ」の参加者が約6万人と活況で、「ユーザーコミュニティの中でレビューを活性化することで、消費者を動かす」というアプローチを実践している。企業は『人と人』の対話、つまりファンの間にあるリレーションシップを盛り上げる努力をすることが、日本における「クリニーク」というブランドにとってのソーシャルメディアマーケティングで最も重要だと語った。

僕自身は、アメーバブログ、mixiをソーシャルメデイアと位置づけていない。その理由は、日本携帯キャリアと同じくガラパゴス化したサービスを好まないからだ。

ソーシャルメディアマーケティングは、ツールとしての様々なサービスを利用することではなく

ソーシャルメディアマーケティングは、ツールとしての様々なサービスを利用することではなく、ユーザーにとって『一番良いこと』、つまりユーザーの特性や利用動向を踏まえた適切なアプローチとコンテンツ・体験を考え、実践することであり、それを人と人のつながりの中に波及させることだ。そのためには、人のエモーションを動かす強いメッセージ、強い思いが企業やそのブランドメッセージ、製品にこめられていなければならない。

この最後の引用文は、僕にも共感が持てる。今のFacebookやTwitterのソーシャルメディアとは、その以前のソーシャルメディアとの概念も異なるように思う。そこで、僕はアメーバブログ、mixiは、ソーシャルメディアというには、気の毒になる。僕のソーシャルメディアの概念は、世界を繋いでいて、必要なときは社会貢献の出来るメディアだということだ。

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