恐ろしきTOYOTA。ソーシャル・メディアの恐怖!

TOYOTAのTwitterに多くの好意的コメントが届いているそうだが、TOYOTA ユーザーならそれも納得できる。しかし、「TOYOTAは、アメリカ国民を敵に回したのは、米政府がGM株主でなった時点に始まったのではないか?」という不信もあるが、Toyota Risk Management -3の記事のブログを読んで、TOYOTAは、それ以前に問題があったことが理解出来た。それは、Audiの制作によるYouTubeによる「TOYOTAの芝刈り機もリコール」だというビデオだ。YouTubeは、Facebook・Twitter 同様影響力のあるソーシャルメディアである。

如何にTOYATAがソーシャルメディアを利用してアメリカ政府から身を守れるかは、TOYATA全社社員を巻き込んだソーシャルメディア参加が必要ではないか?今のTOYATAの体制では、僕には疑問符が残る!

ソーシャルメディアスペースにおいて、TOYOTAに対して好意的なコメント、書込みをしている多くの顧客、ユーザがいる。彼らの助けを借りずして、彼ら のブランド体験を共有してもらわずして、企業・ブランド側の資金力に任せたコミュニケーションを行ったところで、競合コミュニケーションとの差し引きにな るだけだ。
今回のケースでToyotaが復活する最も重要なポイントはソーシャルメディアスペースの活用如何にかかっていると見るが、いかがだろうか?

このビデオを観て、もし、あなたが芝刈り機を購入する状況下でTOYOTA製品を選択するだろうか?
ソーシャルメディアに真剣に参加しないのも企業のリスクなら、参加するの企業にはリスクが生じる。高価な価格で購入した愛車をリコール問題がさらされても、オーナーは、自分のTOYOTA車選択を悔いたり、愛車のメーカーの批判はそう簡単にしない。しかし、子ども手当の外国人に支給する問題や外国人地方参政権に強く反対する保守的日本人も少なくないように愛国心の強いアメリカ人も少なくない。
今までのTOYOTAの対応を見ていると彼らのソーシャルメディアの対応にも不信感が募る。現在、ソーシャルメディアのROIよりもブランドとしても価値を高める為の要素が強い。リアルタイムのソーシャルメディアの対応がTOYOTAに出来るのか?ちなみに僕はTOYOTAユーザーではない。

PS、リアルタイムに情報の信頼性が評価出来ないのもソーシャルメディアであることを忘れてはいけない。つまり、ソーシャルメディアの情報を全て鵜呑みにしてはいけない!

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One thought on “恐ろしきTOYOTA。ソーシャル・メディアの恐怖!

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